工事中の様子12/18

天井のなんか宇宙戦艦でも出てきそうな穴

それは「折り上げ天井」です。

その部分だけ天井を２０ｃｍ高くして、室内に広がりをもたせます。

階段の踏み板を検討しています。

階段つくりかけです。

階段の側面、こだわりあります。

断熱材がぎっちり入ってます。

夏涼しく冬暖かいです。

キッチンまわり検討の模様をお知らせします。

真剣です。

寸法の納まりが仕上がりを決定します。

凄く重要なプロセスです。

工事の様子でした。

断熱材施工

断熱材を施工しました。

断熱材を入れることで、夏涼しく冬暖かい家を実現します。

この白いやつが断熱材です。

ウレタンを水と混ぜるとぶ～と膨らみます。

膨らみながら木にくっつきます。

その性質を利用して、柱と柱の間。梁と梁の間を隙間のないようにします。

水泡性発泡ウレタンフォーム「アクアフォーム」を施工しました。

外観です☆

上棟式。そして

上棟式を行いました！

ご家族の住まいがむくむくと建つよう我々一同粉骨砕身して取り組んでまいります。

さっそく、作業代を設置し、大工仕事にとりかかっています。

上棟！

上棟しました！

この姿をお施主様に見ていただきたいです。近日上棟式を行います。

片流れの屋根が少し見えています。

基礎工事（完）

 

砕石によって固められた地盤の上に

基礎が出来上がりました。

飛び出している棒は「アンカーボルト」といいます。

土台を固定するために必要となります。

玄関の形が基礎に反映されています。

基礎立ち上がり工事

基礎の立ち上がりをつくっています。

立ち上がった部分に土台の材木を載せていきます。

土台を固定するためにアンカーボルトと呼ばれる杭を打っていきます。

型枠の色は赤です。

基礎工事

型枠を組んで基礎工事の準備を整えます。 

鉄筋を通します。 

コンクリートを流し込みます。 

型枠がコンクリートを受け止めます。

コンクリートが固まって丈夫な基礎になります。

遣り方

「遣り方」といいます。

杭を打って、板をまわし、紐を通して家の位置を確定させます。

スーパー地盤改良

とてもゆるい地盤のため、特殊な地盤改良を施します。

その名も「ハイスピード工法」 

一般的には「砕石パイル工法」と言います。

砕石を柱状に差込み、地面にも敷き詰め、とても強い地盤にします。

地震の際の液状化に強いこともこの工法の特徴になります。

CB積み

お隣は畑です。お芋の葉が見えてます。

気合はいってます。

CBは「コンクリートブロック」の略称です。

CB積みの模様でした。

ブロック積み準備 H26.09.12

敷地の境界にＣＢブロックを積みます。

ＣＢブロックのための基礎をつくります。

基礎をつくってブロックを積むために鉄筋を入れます。

地鎮祭

地鎮祭です。空気が澄みわたります。
ここからすべてが始まります。